パート1・2特急難化対策ドリル

ドリルが1〜10まであります。

1つのドリルにPart5が5問、Part2が15問あります。

手順 

問題を解く

 テキストがある人は20問通しで解いてください。マークシートを使ってください。

 Abceedで学習する人は、1問ずつになります。間違った問題はブックマークを作ってその中に入れてください。正解率はGoogleシートに記入していただきたいで、メモしておいてください。

Part1の解き方

絵を見ながら解きます。

Aを聞いて、絶対違うと思ったらBに鉛筆を動かす。迷ったらAのまま。

Bを聞いた時点で、これが正解と思ったら、鉛筆をBへ。絶対違うと思ったらCへ。

Cを聞いた時点で、鉛筆がCにあったら、迷ってもCを塗りつぶす。

ABCすべてを聞いてから、マークシートを塗りつぶしてくださいね。

Part2の解き方

Questionの音声を聞いたらすぐに、簡単な2、3語の日本語に変換します。

聞いたらすぐに簡単な日本語に変えて、選択肢A,B,Cが読まれた後、頭の中で繰り返します。

これができるようになると、A,B,Cの選択肢を聞いているうちに質問を忘れなくなります。

例)(音声)When does the new assistant start?(脳内で)いつ始まる?

(音声)A  In the conversation hall. (脳内で)いつ始まる?

(音声)B  She helped me(脳内で)いつ始まる?

(音声)C On september 5?(脳内で)いつ始まる?

上級者は英語で意味を保持しますが、まずは日本語で練習してみてください。

答え合わせと復習方法

間違えた問題は、答えを見る前に解き直しましょう

聞き取れなかった文章は、全文ディクテーション(書きとり)して、リピーティング5回、オーバーラッピング5回、シャドーイング5回、リード&ルックアップ(テキストを見ないで言う)してください。

正解で、すべての文章が聞き取れた場合は、1、2回ずつでいいです。

語彙をノートに書く

 知らない単語、表現、1回読んで意味がわからない文章があったらTOEICノートに書いてください。

 隙間時間に覚えましょう。