模試
パート別対策方法
Part3&4
Part5
Part6
Part7
その他
模試
パート別対策方法
Part3&4
Part5
Part6
Part7
その他
準備するもの
⭐️TOEIC公式問題集
🔸Amazonで購入できます。Abceedは音声のみです。最新版のTOEIC公式問題集10→9→8の順で行うといいと思います。
🔸テキストを見てCDの用意かabceedアプリで音源のダウンロードをお願いします。
🔸マークシートを使用してください。
🔸サンプル問題は事前にやっておいても構いません。
🔸本番前にできたら、ご自分が受験するのと同じ時間で開始してください。
自分の時計を本番の時間に変えてください。
午前の部20分スタート、午後の部0分スタート
リスニングとリーディングを分ける場合は、リーディングの開始時間に時計を合わせましょう。
<午前の部>
10:20 リスニング開始
11:05 リーディング開始
12:20 テスト終了
<午後の部>
15:00 リスニング開始
15:45 リーディング開始
17:00 テスト終了
⭐️腕時計 (➕タイマー)
時計はスタート時間に合わせる。
タイマーは本番は使いませんが、自宅模試では秒数までわかるので、マークシートに記載するために使います。
カウントアップ式がいいです。スマホのストップウォッチでもOK。
Part5、Part6、160まで、180まで、(200まで)の時間をマークシートに記入します。
⭐️マークシート
こちらのマークシートを使ってください
(コピーできなければ公式問題集についてくるマークシートをコピーして使ってください)
あらかじめ、目標タイムを記入しておいても良いと思います。
マークシートの記入例をみてください。
⭐️HBの鉛筆
マークシート用に太く削ります。削り方はこちらの動画を見てくださいね。
鉛筆削りを使わず、小刀で削って、一瞬でマークシートを塗りつぶせるように、先を太くしておいてください。
あらかじめ一瞬でマークできるように練習してください。
⭐️消しゴム
⭐️スマホまたは小型スピーカー
本番同様にしたいので、イヤホンを使わないでください。
注意点
問題用紙への書き込みは禁止です。
本番通り120分で実施。 (どうしても無理ならRとLで分けてもいいです。)
今回は時間が足らない箇所は適当に塗りつぶしてください。勘で解いたものは勘ボックスにチェックしてください。(本番は勘ボックスはないです。)
パート5、6にかかった時間も記録してください。
160まで、180まで解き終わった時間を測って書いてください。
試験が終わったら、採点しますが、まだ解答、解説は読まないでください。
マークシートの記入例をみてくださいね。
①間違えた問題の番号に/をひきます。
②時間が足りずに解き終わらなかったところ(塗り絵したところ)をマーカーで囲みます。
③正解数の素点(100点中何点だったか)パート別の素点も書いてください。
③②のマーカーで囲んだところを、できるだけ早く解いてみます。時間も測って。
④解き終わらなかった問題が何分で解けたか、マークシートの欄外に記入して、採点します。
⑤ここまでできたら解き直しへ。やり方は⇩⇩
採点して、スコア予測を出します
カーディムのサイトで正答数を入れて予想スコアを出してください。
サイトで出たスコアを「TOEIC 必要勉強時間推定」に入力し、「TOEIC 目標の点数」「勉強予定期間(月数)」を入力してください。100点上げるのに必要な勉強時間(一般に300時間)は250に変更してください。1日の学習量の目安のところを写メしてください。
1回目と2回目のテスト結果、答案用紙(正解数をパート毎に書いて)、カーディムの予想スコア、1日の学習時間を写メして送ってくださいね。
テスト後に行うこと(2回目のテスト)
採点はしますが、解答解説はまだ見ずに、時間無制限で間違えた問題を解いて下さい。
リスニングは何回も聞いて良いですし、リーディングは何時間かけても構いません。
一気に出来ない時は分けても良いです。
解く時は、色を変えてマークするか、最初にマークしたものを/で消してから、マークしてください。
2回目を解き終えたら、また採点します。
正解したら/の上から◯、不正解なら\で❌のマークになります。
◯の数、または❌の数も数えてください。
2回目採点した後のスコアも出してみてください。